「なんで?」とよく聞かれていた阿部洋太郎です、こんばんわー。さて、私は29歳のとき自分に自信を持てずにいました。
2戦2敗で引退
「勝てなかった」そこに意識が向いてしまう。京大卒「でも、勝てなかった」東大院卒「でも、勝てなかった」空手関西3位「でも、勝てなかった」ボクシングのプロテスト合格「でも、勝てなかった」・・・「勝てなかった」とばっかり考えていたら自分に自信は持てません。
「リフレーミング」物事の見方を変えるスキルを習得したことで自信回復
そんな状況から抜け出すきっかけとなったのはNLP(神経言語プログラミング)。
生きていたら良いこともあれば悪いこともあります。でも、自信を無くしてる時は悪いところばかりに目が向いてしまう。
こうなってたら”意識的”に良いことに目を向ける。
そうすると「悪いことだけじゃない」ということに気づくことができる。
私は”リフレーミング”を使って「勝てなかった」以外にも意識が向くようになったことで、自信喪失状態から抜け出せました。
「×」にばっかり意識が向いていたら、まずは「Good & New」
心理学者のDr. ピータークラインが考案した「Good & New」というワークは、荒廃した学校の立て直しに成功したことで有名になりました。現在では企業研修でもよく使われています。
やることは簡単で、1日1回「24時間以内にあった、良いこと・新しいことは何ですか?」という質問に答える。質問に答えようとすると「良いこと・新しいこと」がないか探すようになり、意識が向くことで日常の中に「良いこと・新しいこと」もあるということに気付くようになります。(詳しくはコチラ)
「やってみた! 効果あった!」という方は次ステップへ(コチラ)
「何回かやってみたけど三日坊主で終わってしまった」という方はコチラ。
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