そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
空白の法則:人間の脳は「質問されると答えを探す」
例えば「晩ご飯、何食べたい?」と聞かれると「食べたいモノ」に意識が向き、晩ご飯に何が食べたいのか”答え”が思い浮かびます。この脳の性質を利用すると、「望んでいること」「現状」「やり方」についても脳は”答え”を無意識に探してくれます。
順番に出てくる質問に答えていくと、頭の中を整理できる
記述式の質問は、空欄のままでも次の質問に進めるようになっています。インターネット上に書き込むことに抵抗のある方は、紙などに答えを書いてプログラムは空欄のまま進めてください。
質問1:「やりたいこと」「なりたいモノ」「欲しいモノ」はありますか?
どちらかをクリックしてください!
補足
NLP(神経言語プログラミング)の説明記事はコチラ。
プログラムについて詳しく知りたい方はコチラをご覧下さい。