自分のことを繊細で傷つきやすいと思っているものの奥様から「え?どこが?」と言われる阿部洋太郎です、おこんばんわー。さて、5月30日から書き始めた「本の書き方(仮)」ですが、先週は8時間で約10000文字(合計14000文字)書いてとりあえず一通り仕上げました。
できあがったら読んでもらう。
読んでもらわなくても本を出版することはできますが、私は奥様に読んでもらって「伝えたいことが伝わったかどうか」を確認してから出版するようにしています。今回も奥様に読んでもらいました。
「つまらない」
自分では結構自信があったのですが、現実は厳しかったです(実際の奥様のコメントはもっと優しく言ってくれています)。
ダメ出しされるとすごく凹みますが、「何が伝わっていないか」「どうやったら理解してもらえるのか」を確認していって修正をかけていくと、中身は格段に良くなります。毎回協力してくれる奥様には感謝です。「伝えたかったこと」は何か。どうしたら伝わるのか。最初から書き直したいと思います。
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