絵心がない阿部洋太郎です、こんばんわー。さて、先日心身論理レベルのワークをAさんに受けていただきました。
人間は5つのレベルで情報処理している
下位から順番に、環境レベル、行動レベル、能力レベル、信念・価値観レベル、アイデンティティーレベル。5つのレベルで同じ方向を向いていると良いですが、一致していない場合は葛藤が起きたり行動できなくなったりします。
目標に対して5つのレベルでどのように認識しているかを確認し整理することで、思考(考えていること)と行動(実際にやっていること)を一致させるのが心身論理レベルのワークです。
場所を移動しながら質問していく
ワークをやる前に、まず「環境レベル、行動レベル、能力レベル、信念・価値観レベル、アイデンティティーレベル、シンボル」の場所を決めます。準備ができたら最初の質問。
(1) 「何がやりたいですか?」
目標を決めたら「環境レベル」に移動します。
(2) あなたはどこにいますか? あなたの周りにはどんな人がいますか?
そこで何が見えますか? 何が聞こえますか? 何が感じられますか?
次は「行動レベル」に移動。
(3) あなたのしている行動は何ですか?
次は「能力レベル」に移動。
(4) あなたの持っている能力は何ですか?
あなたはどんな可能性を持っていますか?
(ここでは「他にはありますか?」と聞いていって出来るだけたくさんのモノを出してもらいます)
次は「信念・価値観レベル」に移動。
(5) あなたが大切にしている価値観は何ですか?
あなたはどんなことを深く信じていますか?
次は「アイデンティティーレベル」に移動。
(6) あなたは何をする人ですか? あなたの役割・使命はなんですか? あなたはどんな存在ですか?
(7) あなたのシンボルは何ですか? シンボルが出たら、1歩前に出てもらってシンボルを感じてもらいます。
ここまで来たら折り返し。「アイデンティティーレベル」⇒「信念・価値観レベル」⇒「能力レベル」⇒「行動レベル」⇒「環境レベル」と戻りながら、同じ質問に答えていきます。
Aさんの今回のシンボルは「ロウソクの小さな炎」
シンボルを出す前は「部屋でゴロゴロ・もんもんとしている、手のかかる存在」という自己認識だったのが、シンボルが出た後は「いざというときにすごく重要な存在、学び続ける、そのために今は読んだり調べたり、いろいろ考えている」に変わって、「勉強したいから今からカフェに行ってくる」と即行動に移ってました。
やり方は無限にある
Aさんにはこれまでに4マット・価値観出し・葛藤の統合とワークを受けていただきましたが「勉強できるようになる」という結果には繋がらず。今回4度目の正直で「望んでいる状態」を手に入れていただけました。
心身論理レベルのワークが今のAさんに合ってたというのもありますが、「やり方は無限にある」「だから上手くいくやり方は必ず見つかる」ということを自分が理解し納得できた状態でお伝えできたことも大きかったかなーと思います。
「上手くいくはず・・・だけど、もし出来なかったらどうしよう・・・」と思いながらワークするか、「やり方は無限にある。今日はコレを試してみよう」と思いながらワークするか。どちらの方が安心して受けてもらえるか、分かってしまえば間違えようがないですね。他のワークも面白いので、また機会があれば受けていただきたいです(о´∀`о)
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