青沼貴子著 「かわいいころを過ぎたら アン18歳」 本 2016.02.042018.07.27 あまり手の掛からなかった娘がある日「高校やめる」と言い出すところから話は始まります。最後の「2つめの卒業式」は涙腺が緩くなりました。 自分で自分の人生を選ぶ。 少し勇気をもらえました。
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