青沼貴子著 「かわいいころを過ぎたら アン18歳」

あまり手の掛からなかった娘がある日「高校やめる」と言い出すところから話は始まります。最後の「2つめの卒業式」は涙腺が緩くなりました。

自分で自分の人生を選ぶ。

少し勇気をもらえました。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
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くすぶっている人に自信を提供する。

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