2016.6.18 審判研@大谷大学+土曜練

空手

 おはようございます、京大空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。昨日は13時半~16時半まで審判研に行った後で、京大に戻って18時まで練習、ということでハードな1日でした。

審判研@大谷大学

 今回開催場所が大谷大学だったので、京都北大路の大谷大学に初めて行きました。「大学の前についてから広すぎて迷う」という大学あるあるを味わった後、無事に体育館につけました。
大谷大学

 審判研は、「審判がジャッジの練習をするために選手を集めて試合をさせる」という審判のための研究会です。審判をしてくださっているのは各大学の空手道部のOBの方々であり、縦社会の空手界では選手より審判の方がはるかに立場が上になります。審判に暴言を吐くなどはあり得ません(笑) ということで、審判の練習のために選手が集められるのですが、実は選手にとってもいい機会です。一つは他大学の選手と試合ができること、もう一つは大会審判に自分の技を判定してもらえること、最後に審判の先生に名前を売れること。

 参加していた大学は京都大学の他に、大谷大学・京都産業大学・同志社大学・立命館大学の4校。強豪の京産大・同志社の選手と当たる機会はなかなかないので、いい機会になりました。主将の宮崎が京産大のサブの選手二人と当たって2勝、タンさんが京産大レギュラーの選手(怪我してましたが)に1-0で勝利。京大女子が京産大に勝ったのはおそらく初の快挙で嬉しかったです。他にもいい結果を得られた選手もいれば、やりたいことが出来なかった選手もいましたが、全体としてはいい経験になったと思います。

PDCAを回す

 審判研が終わってから、京大に戻って形組と一回生の練習に合流しました。今日は体育館が使えなかったので外での練習。一回生にとっては外練は初めてだったようで、靴での練習で普段と勝手が違う感じでした。「昔は裸足でランニングしてたで」と言うと、「えー!あり得ない!」って驚かれました。私が大学生の時は「裸足で走ることで足の裏が強くなる」と言われていて、実際に足の裏の皮は厚くなりました。それが試合で効果があったかは微妙です。昨日、久々に裸足で外歩いたらめっちゃ痛かったです(笑)

 練習後のミーティングでは1回生にPDCAサイクルについて説明しました。「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(確認)→ Action(対策)を回すと上達が早くなる」PDCAは初めて聞いたという1回生が多かったですが、受験の時に必ずやってたことを空手でもやる、というだけです。昨日は「受験の時にやってたことをもう一回やるだけ」という説明をし忘れました。今度行った時に言おうと思います。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
空手
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