こんばんは、阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。先日駅に向かっている時に、会社の敷地内に咲いている桜を見上げている親子(父親と4歳くらいの女の子)を見かけました。
父親「敷地内に入ってもいいかな?」
女の子「うん」
敷地内に入っていく二人・・・
「いや、あかんやろ!」と心の中でツッコミを入れてしまいました(笑)
分からないことがあったとき、誰に聞きますか?
困っている時はついつい一番近くにいる人に聞いてしまいがちです。で、こういう時に関西人は「○○やで。知らんけど」と答えます。合ってるかどうかは全く保障されません(笑)
分からないことがあった時は、まず深呼吸して、冷静に考えて「答えを知っている人」を探しましょう。
もちろん、どんな答えであっても試してみるのは自由です。あの親子も「守衛さんに止められた段階で再度確認する」で全然OKかもしれません。でもひと手間かけて「答えを知ってる人」を探すと手間は省けます。何か困った時があったら、まずは深呼吸をしてみてください!
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