2023年 叡空原稿

京都大学空手道部

 書いたことをすぐに忘れる阿部洋太郎です、おこんばんわー。さて、京大空手道部のOB会誌「叡空」の原稿を書いたのでブログにもアップします。

ご挨拶

 この度、徳野先輩の後任として監督に就任したしました。実力不足で至らない点も多々あるかと思いますが、指導部・現役 力を合わせて精進していきたいと思います。ご指導のほどよろしくお願いいたします。

■23年度に向けて

これまでコーチをしてくださった三好先輩、立田先輩、宮崎優也先輩、田口先輩、前上先輩、成田先輩が22年度で退任となりました。この場を借りてお礼を申し上げます。また、23年度から齋藤君、西川要君、宮本君にコーチとなっていただきました。それぞれの良いところを後輩に伝えていってくれたらと思います。

■主体性が重要

 自ら考え自ら実践し自ら気づく。できている選手は継続してできるように、できていない選手には「どうしたらできるか」を上手いこと伝えられるように取り組んでいきたいと思います。

来年から監督。

 早く次の監督候補を見つけてロックオンしたいと思います。

 

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
京都大学空手道部
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