(垣根涼介著「室町無頼」490ページより引用)
『室町無頼』読みました。命の価値が二束三文の戦国時代、没落した武家の子供だった才蔵。
二束三文でもゼロではない
わずかな”元手”であっても、自分の価値は作り出していくことができる。読んでいてそんなことを感じました。歴史物が好きな方は読んでみてください(^^)/
(垣根涼介著「室町無頼」490ページより引用)
『室町無頼』読みました。命の価値が二束三文の戦国時代、没落した武家の子供だった才蔵。
わずかな”元手”であっても、自分の価値は作り出していくことができる。読んでいてそんなことを感じました。歴史物が好きな方は読んでみてください(^^)/
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