「少年チャンピオン」読んだことありますか?

「ハンザスカイ」は読んだことありますか?

 こんばんは、京大空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。さて、先週土曜日に空手道部の練習に行ってきました。ボックス(部室)に置いてて読んでしまったのが佐渡川準さんのマンガ「ハンザスカイ」。チャンピオンは読んでないので知らなかったのですが、なかなかないポイント制の空手漫画で面白かったです。

2017.3.4 土曜練習

 試合で使いやすい技は限られているため、多くの選手は「ワンツー、ワンツー、回し蹴り」みたいな感じの似たような組み手をしています。が、それだと試合が面白くないので「ハンザスカイ」ではそれぞれの選手が中段突き、蹴りオンリー、こかし技、オーソドックス、変則タイプ・・・と独自の戦い方をして「蹴り技 vs 突き技」「足捌き vs こかし技」みたいな見所を作ってくれています。

 触発されて練習の時に「手刀打ち」したら、後輩から「先輩、それってありなんですか?」と聞かれてしまいました。

固定観念を外す必要あり

 京大空手道部の練習は「突き技」メニューが多いです。先輩方が「どうやったら勝てるか?」を考えて作ったメニューの積み重ねが「伝統」として残っているのですが、それがいつの間にか「こうしなればならない」に変わっているのかなと反省しました。

 大学の試合では「打ち」は反則にされやすい、小柄な選手は中段逆突きのカウンターがあると有利、蹴り技はマスターするのに時間がかかるから「突き技」、・・・。

一般論ではそうですが、人によって正解は変わります。

自分にとっては普通で、他の人から見て普通じゃないこと

 
 普通の技は相手も対処法をしっかり準備しているため、なかなかポイントは取れません。逆に、試合で普通は使われない技には、使われないだけの理由があることが多いです。ただ、それも一般論であって、人によっては簡単にできてしまうこともあります。そういうのが見つかると”強み”にできる。私は技の形が汚く無駄も多いフォームだったのですが、中段回し蹴りに関してはそれがナチュラルにフェイントになってポイントを量産できました^^; 手刀打ちも空手の技でありキレイに決まればポイントになります。まずはやってみてから「ない」「あるかも?」の判定はして欲しいなーと思いました。

「こうしなればならない」と思うと視野が狭くなります。来週はいよいよオフ明け。「何でもやりたい様にやってみー」と伝えようと思います。

命名法が一緒やん

 さて、OB飲み会の雑談で、先輩が作ったイベントサークルの話がちょくちょく出てきます。彼女が欲しかった先輩が女の子を集めるために立ち上げたイベントサークル、その名も「スカイハンズ(スカイ:空、ハンズ:手)」。ネーミングが安直すぎる(笑)と毎回ネタになってましたが、マンガタイトルも一緒でした・・・。次回のOB飲み会でネタにしようと思います(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください