辻村深月著「ぼくのメジャースプーン」
雷句誠著「金色のガッシュ!! 25、26」
九井諒子著「竜の学校は山の上」
岩崎夏海著「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「顧客からスタート」には違和感がある
もしドラ久々に読んで、ストーリー自体は面白かったんですが、ドラッカーに対して以前からあった”違和感”が更に強くなりました。
誰の人生なのか?
顧客をスタートにするなら、誰がやってもいい。自分の人生なのだから「自分が何をやりたいか」をスタートにする。そう思いました。まだまだドラッカーの足下にも及びませんが。
いつか「阿部マネジメント」を書きたいと思います(笑)
コメント