雪を見るとテンションが上がる阿部洋太郎です、こんばんわー。さて、先週土曜日に誰も得をしないイベントに行ってきました。
3年に1度、大いなる悲しみの山
(本当は「観音様の大いなる慈悲の山」らしいです)
今年は雪が少なく、大悲山での寒稽古で初めて道路のアスファルトを見ました。
練習する場所は雪。裸足だと辛かったです。
基本と移動やった後で、川に移動して形。新4回生の川口が平然と形を打っていてめちゃカッコ良かったです。
練習後はみつた荘で鶏料理
お造り、すき焼きとも絶品でした。
「絶対に無理」と思うことでも、やってみたら意外とできる
寒稽古の目的は限界だと思っていたラインを超えること。人間は自分で「限界」と思っているよりもずっと先まで進めます。後輩達には寒稽古で感じたことを空手で活かして欲しいです。
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