底辺×高さ÷2。「その公式、いつ使うの?」と思ったことってありませんか?
こんばんは、自信コーチの阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。昨日、山本弘著「地球最強姉妹キャンディ 大怪盗をやっつけろ!」を読みました。「詩羽のいる街」を図書館で借りたときに隣にあったので一緒に借りたのですが、読み出したら止まらなくなって夜更かししてしまいました(笑)
天才少女と野生の少女の姉妹
主人公は冒険家の父に育てられた野生児・虎ノ門夕姫と、11歳で大学教授の天才少女・竜崎知絵。夕姫の父と知絵の母が再婚することになり、二人が同い年の姉妹になるところから始まります。P光線を狙う怪盗アラジンに対して、最強姉妹が巨大飛行機の空中要塞・潜水艦基地・地球を飛び出して宇宙とスケール大きく大立ち回りを演じます。
荒唐無稽のストーリーですが、細かいところまで筋が通っていて違和感なく読めました。例えば、宇宙空間の格闘シーンでは、武道の達人同士の戦いの筈がドタバタコメディーになります。というのも重力があるのを前提として作られた”技”が無重力空間では意味をなさなくなってしまう、相手を蹴ると反作用で自分がふっとんでしまう・・・と、きちんと物理法則を満たしてストーリーが作られています。
「底辺×高さ÷2」も、小学校で夕姫が習って「いつ使うの?」となったのが、冒険の中で大きな役割を果たします。児童向けの本ですが、大人でも楽しめますしいろいろな気づきがありました。
お時間のある方は読んでみてください(^^)/
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