近藤史恵さんの「岩窟姫」読んで、元ネタも読みたくなり読みました。
読んだのは岩波少年文庫版(竹村猛訳、全3巻)。
ダイジェスト版ですが、途中展開が遅く退屈になるところはありました。それでも惹きつけられるところも多く、読んで良かったです。「1844年に連載されていた小説」なのですが、今でも十分通用すると思いました。
近藤史恵さんの「岩窟姫」読んで、元ネタも読みたくなり読みました。
ダイジェスト版ですが、途中展開が遅く退屈になるところはありました。それでも惹きつけられるところも多く、読んで良かったです。「1844年に連載されていた小説」なのですが、今でも十分通用すると思いました。
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