好不調の波が激しい阿部洋太郎です、おこんばんわー。さて、10冊目の電子書籍「本の書き方(仮)」を先週から書き始めたのですが、2日目でスランプに陥りました。
書き出したものの、まとまらない。
ワードのファイルを作ってアイデアや文章を箇条書きで書き出してみたものの、続きが浮かばずモチベーションもなくなりストップ。その後ファイルを開くこともなく1週間が過ぎてしまいました。
やる気が出ない時は「心身論理レベル」のワーク
「何とかしたい」という気持ちになってきたので、今日「心身論理レベル」のワークをやりました。
心身論理レベルのワークは、目標に対して5つのレベル(環境レベル、行動レベル、能力レベル、信念・価値観レベル、アイデンティティーレベル)でどのように認識しているかを確認し整理することで、思考(考えていること)と行動(実際にやっていること)を一致させるワークです。

ワークをやることでエネルギーは湧いてきました。完成イメージがまだ湧きませんが、ちょっとずつでも書いていければと思います。
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