「欠けたマットが真ん中にあって端のマットと取り替えないといけない問題」が解決されていた。

京都大学空手道部

 昨日久々に練習に行ったら、20年以上見過ごされていた「欠けたマットが真ん中にあって端のマットと取り替えないといけない問題」が解決していました。

1列ごとに重ねてから片づける。

 そうすると、次にマットを敷く時に「前日と同じ並び」でマットが敷けるので、欠けたマットは端になっていて取り替える必要がなくなります。

今年の京大空手道部には天才がいる。

 今シーズンが楽しみです。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
京都大学空手道部問題解決
スポンサーリンク
シェアする
阿部洋太郎をフォローする
くすぶっている人に自信を提供する。

コメント