2017. 9. 2~3 全関オープン

空手

 こんばんは、京大空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内でこの記事を書いています。さて、先週末の土日は全関西オープントーナメントに行ってきました。

今年から形競技の個人戦も始まりました。

 土曜日午後から競技開始で100名程度参加。京大からは4人出場しましたが1,2回戦で全員敗退しました。いい経験にはなったかとは思います。

2日目は組手

 男子ジュニアで、有本・宇陀・山下の3名がベスト16。男子シニア・エクセレントと女子ジュニアは1,2回戦で全員敗退でした。3・4回生は動き自体は良いところもあったのですが、1ポイントも取れず。課題の残る内容でした。

どうやったらポイントが取れるか?

 試合後のミーティングでは「自信を持って技を出せるようにすることが大事」と伝えました。「大丈夫かな?」と迷いながら攻めると踏み込みが浅くなり手足にも力が入って技も伸びなくなります。で、3cm短くなったらポイントは取れなくなります。「この技で取る!」と決めて迷わずに打ち抜く。そのためには、できることをやり切っておく。

 実は私も大学3回生の学連の試合では1ポイントも取れませんでした。秋の全関団体では先鋒で出場して0-4(当時は4ポイント先取)で負けてきてチームも初戦敗退。ずっとかわいがってもらっていた1コ上の濱口先輩が涙を流しているのを見て、「これじゃあかん」と思いました。でも、次の週から練習がキツくなるとついて行けなくなりモチベーション低下。で、3回生最後の大会の全国公も先鋒で出場して0-4で負けてきてチームも初戦敗退。同じ間違いを2回繰り返してしまいました。「このままでは終われない」と冬オフにようやく火がついて、朝昼晩と毎日練習。4回生で迷わず打ち抜けるようになりポイントを取れるようになって全関西個人戦はベスト4まで行けました。

 「できることを全てやる」。それが出来れば、自信を持って思い切っていけます。 私の3回生秋は苦い経験になってしまいましたが、後輩達には今回の全関オープンの経験を活かして秋の団体戦に繋げて欲しいと伝えました。

 德野監督からは技術面でもアドバイスがあり、八十師範からも激励とアドバイスをいただけました。次は10/1の全関団体。1ヶ月でしっかりレベルアップして挑んで欲しいです。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
空手
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