2016.8.13 土曜練

京都大学空手道部 道場

 おはようございます、京大空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。昨日は空手道部の練習に行ってきました。夏オフ中ですが、昨日も現役7人OB4人が自主練していました。各自で練習した後、打ち込み→ハーフスパーといういつもの流れで2時間。張り切り過ぎて、帰りの電車でグロッキーになってました(笑)

たまたま当たった技を大事にする

 さて、相手が止まってくれている時は自分の好きなように攻撃できますが、ハーフスパーでお互いに動くと途端に当たらなくなります。相手は当てられないように防御するし、自分も防御しながら攻撃しなければいけないので当然と言えば当然です。でも何回もやっていると何本かは当たります。昨日は「横蹴り」がまぐれで綺麗に入りました。

 「想定内」の攻撃は防御されます。だから当てるためには「相手の予想を超える」ことが必要になります。で、フェイントをかけたりタイミングをずらそうとしたりするんですが、狙って「予想を超える」のはなかなか難しいです。それに対して「適当に出した技」「何か勝手に出た技」が案外当たったります。こういう技は「相手も不意をつかれる」ので入りやすい。無意識に出た技は「どうやって出したかよく分からない」「記憶に残らない」ことが多いですが、それを記憶を掘り起こして「再現」すると「自分の武器」に出来ます。昨日まぐれで入った「横蹴り」も出した時のシチュエーションと感覚を思い出して練習しようと思います。

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