2016.7.30 土曜練

京都大学空手道部 道場

 こんばんは、京大空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。先週土曜日に空手道部の練習に行ってきました。夏オフでしたが、1回生6人・上回生6人・OB 5人が自主練で出てきていました。練習の最後に現役に混ざって久々に軽くスパーに参加したのですが、1分が長かったです(苦笑) 目がついて行かないし、軽く当たっただけで痛い。練習しとかなあかんなと思いました。

真っ直ぐ伸ばすには、回転の組み合わせがいる

 さて、人間の体は「伸び縮み」はしません。関節ごとに回転するだけです。だから”真っ直ぐ”に動かそうとする場合には「回転運動の組み合わせ」が要ります。例えば、腕を伸ばす時には肩と肘の関節の動きを組み合わせる必要があります。で、動きがずれるとまがった軌道や波打った動きになったりします。

 空手の突きや蹴りは全身を使います。ということは、全身にある多くの関節の回転運動の組み合わせで全体の動きが出来てきます。足首、膝、腰、体幹、首、肩、肘、手首、・・・複数の部分の動きがスムーズにいかないと「ぎこちない動き」になります。

 で、「ぎこちない動き」になってる原因部分が分かった時は指摘していたのですが、どうしても「部分」だけになってしまうなと感じました。「全体像」をいかに伝えるか?共通部分と個性をどう分けるか?考えていこうと思います。

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