【執筆中】 尻に敷かれて2年半 奥様の機嫌を直す77の方法(仮題)

出版セミナー 奥様の機嫌を直す77の方法 集中力トレーナー 阿部洋太郎 日記

 おはようございます、阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。さて、昨年12月に「出版セミナー」を受けに行ってからコツコツ原稿を書いていたんですが、先月ようやく4万字書いて編集者さんに送ることが出来ました。あなたは最長で何文字くらい書いたことがありますか? 私は2000文字程度が最長でした。

本を書いてみて思ったこと

 さて、本のタイトルは「尻に敷かれて2年半 奥様の機嫌を直す77の方法(仮題)」。セミナー時に思いつきでタイトルだけ出したら思った以上に評価が高かった、ということでゼロから書き始めました。最初に構想を出して、全体のイメージを出して、・・・としてたんですが、書いてるうちに内容はどんどん変わりました。で、800文字×40項目くらい書いたんですが、その時に「800文字を書く力」を読んでおいて良かったと改めて実感しました。

 「書く=考える」最初の一文さえ書けば、続きは自然と出てくる。その仕組みを知ってたので、しんどいのはしんどかったですが割合すんなり書けました。

コチラの記事の後半に詳しく書いてます

9割書けて5合目

 一通り書けてほっとしてたんですが、出版セミナー講師の水谷弘隆さんから「まだまだこれから(笑)9割書けて5合目」と教えて頂けました。これから最初の読者である編集者さんのツッコミが沢山入りそうです。ぼちぼち頑張ります。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
日記
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