空手を始めたばかりの1回生相手であっても、試合で当たったら全力で勝ちに行く阿部洋太郎です、こんばんわー。さて、ブログのネタがないので「なんかない?」と奥様に聞いたら「最近話題の大相撲について書いたらいいんちゃう?」とアドバイスをもらえました。ということで、今日は大相撲について私の所見を述べたいと思います。
八百長があるかないかは統計で判断できる
大相撲がニュースになるときに必ず出てくるこの話題。統計的には”ある一門”を除いてクロだと判定されています。
詳しくはコチラ
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サンプル数が多い場合は、偶然なのか必然なのかは計算したら答えが出ます。やましいことのある方は”サンプル数”を増やさないように気をつけましょう(笑)
八百長はあり?なし?
関係者の誰もが納得できる、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よしの八百長ならありかなーと私は思います。今回は揉めているので、その時点でアウトです。
「かわいがり」はNG
自分がやるのは“提案”まで。やるかどうかは相手が自分で判断する。その”判断”を尊重する。メンターから教わったことですが、この機会に再度胸に刻もうと思います。
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