2017. 5. 25 こころの勉強会@心財育成株式会社

NLP

P(Plan):年末に腹筋を6個に割る。
D(Demo):でも、食べてしまう
C(Chocolate):チョコレート。
A(Ashita):・・・明日から頑張る!

・・・奥様から「痩せる気ないやん」と言われた阿部洋太郎です、こんばんわー。さて、先週木曜日に「こころの勉強会」に行ってきました。で、今回は「PDCA回せないから、代わりに何かないか提案して欲しい」と無茶振りしてみました。(解答していただき、ありがとうございましたm(_ _)m )

みゆきさんはTTY

T:とにかく
T:楽しく
Y:やる!

「どうやったらワクワクするか?」「どうやったら楽しくできるか?」聞いていて「なるほど!」と思いました。

あーちはTOTEモデル

T(Trigger):きっかけとなる出来事(例)シンクに溜まっている汚れた食器を見るとイライラする→『汚れた食器』がトリガー。
O(Operation):トリガーに手を打つ(例)食器洗浄機を買う。
T(Test):望んでいる結果が得られたか確認。(例)イライラしなくなったか。
E(Exit):終了。

「PDCAPDCA・・・って終わらないのが嫌」とのことでした。確かにゴールがなくなって回ってるだけやったら嫌になると思いました。

ようこさんは「やりたくないことはやらない。やりたいことはやる」

 PDCAとか理屈持ってきても「やりたくない」ってなったら終わりやなと思いました。

結論: 思考と感情、両方が要る

 そのために、まず自分の考えていることを書き出す。次に、それを見て自分がどう感じるかを書く。「やりたい」「やりたくない」「ワクワク」「不安」「できそう」「無理そう」。その次は「なぜそう感じるのか?」「どうやったら、何があったら、”できる! / やりたい!”となるか?」を書き出す。

・・・あーいつも「こころの勉強会」でやってることやん、と最終的には元のところに戻ってきました。

次回のこころの勉強会は6月22日(木)です。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
NLP
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くすぶっている人に自信を提供する。

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