自然と成果が出る勉強法- (4) 反復できない時は無理がある

・暗記が嫌い。
・継続力がない。
・コツコツ努力するのが苦手。

思い当たることはありますか?

無理なくできて役に立つことは、何回もやる

 スマホ使うとき「継続力があるわー」とか「コツコツ努力してるわ」とか思いませんよね。「役に立つ」ことが分かっていて、「使い方」も分かっている時は、自然に何回も繰り返し使って、気づいたら無意識にできるようになっています。

 勉強でも同じです。「目的」「何の役に立つのか」が分かっていて、中身を理解できていたら、反復して繰り返しやることは自然とできます。

反復するのが億劫に感じる時は、引っかかりを取る

 人間は未知のことには恐怖感を感じるので、理解できていない部分があると”反復”する時に苦痛を感じます。暗記するのが苦痛に感じたら、まずは「理解できていないこと」がないかチェックしてみてください。(3) やってみるときのポイント 参照) 

 中身が分かっているけど億劫になる時は、次の5つの質問に対する答えを紙に書いてみてください。
(1) それをすると、どうなりますか?
(2) それをしないと、どうなりますか?
(3) それをすると、どんな良いことがありますか?
(4) それをしないと、どんな良いことがありますか?
(5) それをするために何が必要ですか? 何があると良いですか?

質問に答えることで「目的」「やり方」の確認ができます。「やってみよう」という気になったら、まずは1回やってみてください。「まだ引っかかってる気がする・・・」という方は(1) 学習の4段階 からもう一度読んでみてください。

一つずつやっていけば、必ずできるようになる

 成功をイメージする、小さく一歩踏み出す、行き詰まったら一回止まって後ろを振り返る、できたら前に進む。どれだけ範囲が広くても、一個ずつやっていけばいつかは終わります。で、学習の4段階に沿ってやっていけば成長を実感しながら勉強できます。気づいたら「コツコツ努力できてた?」となる筈です。(ならなかった場合は連絡してください)

勉強法+α

ここまで勉強法について書いてきましたが、最終(5)では勉強の前提となる「アンナ・カレーニナ則」についてお伝えします。リンクはこちらです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.