自然と成果が出る勉強法- (3) やってみるときの3つのポイント

いざやってみたら、全然できなかった。
何から始めていいか分からない。
なかなか手をつけられない。

そんな経験をしたことはないですか?

ポイント1: 「知ってる」ことから始める

 人間は未知な対象に対して恐怖心を抱きます(自分の身を守るために本能的に身についている能力です)。勉強する時に「知ってる」ことを探すところから始めると、恐怖心というブレーキを外すことができます。

 英語だったら、知ってる単語・好きな洋楽・映画のセリフ・宣伝・・・。社会だったら、知ってる人・住んでた場所・大河ドラマで見たことあるテーマ・・・。理科だったら、身近にあるモノ・見たことある動物・触ったことのある物質・・・。馴染みのない対象なら、GoogleやWikipediaで検索してみると”自分とつながってるポイント”が見つかったりします。

 まず「知ってる」から始めて、少しずつ範囲を広げていくのがポイント1です。

ポイント2: サンドイッチにする

 やってみる時には次の順番がお勧めです(NLP(神経言語プログラミング)に基づくやり方です)。

知ってること・できること → 新しいこと・試しにやってみること → 知ってること・できること

最後に「知ってること・できること」で終わると、「できた!」という記憶が残ります。そうすると次やるときの心理的な壁が低くなります。

ポイント3: できなかったら、分からない所に情報を足していく

 試験勉強の場合は誰がやっても必ず同じ答えになります。ただ、先生が教えてくれることや教科書に書かれていることには「これは書かなくても分かる」と省略している部分があり、そこを知らないと「できない・・・」ってなります。

 できないことがあったらググる。それで上手くいかなかったら「ここが分からない」と先生に聞く。

省略されていた部分を調べて情報を全部揃えたら、誰でも必ずできるようになります。煮詰まったら「知ってること・できること」に戻って、サンドイッチにして一旦終了してください。いったん離れると視点が変わるので、できるようになることがあります。

できるようになったら、次のステップ ”反復!”

 できるようになったら、反復して体に染みこませます。自然と成果が出る勉強法 (4)では「反復する時のポイント」についてお伝えします。

(4) 「反復する時のポイント」はコチラです。
(1) 学習の4段階 はコチラです)

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