勉強するときのボトムネックを見つける

テニスボール積み ジャガリコ積み 集中力講座

 こんばんは、集中力トレーナーの阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。さて、先週木曜日にTOC(制約条件理論)のセミナーに行って、「これって受験勉強でも使えるなー」と思いました。

TOC:一番弱い部分(ボトルネック)が全体のパフォーマンスを決める

 例えば、遠足で予定通りの時間に目的地にたどり着くかどうかは、一番早い子でも平均移動速度でもなく、「一番歩くのが遅い子」によって決まります。このときに各自がベストを尽くして出来るだけ速く歩こうとしても、全体のスケジュールは変わりません。全体が早く到着するには「一番歩くのが遅い子」が速く歩けるようにサポートするのが大事になります。

 セミナーは、ビジネスでも同じで「みんなが目の前の仕事を頑張ってる」だけでは全体のパフォーマンスは上がりません。だから「ボトルネック」を見つけて手を打ちましょう・・・という内容でしたが、「これって受験勉強でも同じやなー」と感じました。

勉強するときのボトムネックを見つける

 「暗記が苦手」「論理的な思考が苦手」「目標がない」「集中できない」「疲れている」「時間がない」・・・何がボトムネックになっているかによって、有効な打ち手は変わってきます。例えば「暗記が苦手」がネックになっている方が勉強時間を増やす努力をしても、効果は出にくいです。それよりも「暗記法」をマスターする方が効果が大きいというように、何がボトムネックかが分かると成果につながりやすいと思いました。

 ボトムネックの出し方は次の3ステップです。
(1) 望ましくない現象を書き出す。
(2) その現象が起きる原因も書き出す。
(3) 因果関係を矢印でつないでいく。

全体像が描けると「何がボトルネックか」は見えてきます。お時間があれば試してみてください(^^)/

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