「性能」と「価値」は違う

 先月パソコン買い替えました。CPU Core i7でメモリー8GBで10万円台と性能の割には安いモデルがあったので、「コレ!」と思って即買いしました。でも、実際には期待したより動きが遅く、結構イライラしてしまいました。

 で、ポイントがついたのでワイヤレスマウスも買いました。前からちょっと気になっていた車(フィアット)の形のマウス。予想はしていたのですが、めちゃ持ちにくい(笑) 特にダブルクリックが壮絶にしにくい(笑) でもパソコンと違ってそんなにイライラはしませんでした。

「この違いって何?」と考えたときに「目的」が違うということに気づきました。

 パソコンに求めていたのは「サクサク動く」こと。だから、使い勝手の悪さは「イライラ」に直結しました。

 一方、車型マウスに求めていたのは「特別感」。不便なのも「特別感」にはプラスです。「こんな不便なマウスをわざわざ使ってる俺ってすごい」的な(笑)だから使い勝手の悪さを許容できていたと気づきました。

 性能と価値は違います。期待する「目的」に対して「合っているかどうか」。合っていなければ、どれだけ性能が高くても価値はありません。自分の商品と売り方についても見直そうと思いました。

 ちなみに、フィアット型マウスはコチラです。めちゃ持ちにくいです(苦笑)

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