試験の解答をどちらにするか迷ったら

勉強

 おはようございます、自信コーチの阿部洋太郎です。大阪市内の自宅で過去の記事を修正しています。今日は2016年2月22日の記事で「試験の解答をどちらにするか迷ったら」。こんなとき、解答を変えますか?

直感で出した答えは7割くらい正しい

「最初に書いた答えが間違ってる気がしてきた。答えを変えようかな」

 そう思った時は70%の確率で最初の答えが正しいです。はっきりとした裏付けがあれば当然変えた方がいいですが、どちらが正しいか特定できない時は最初の答えにしましょう。(科学的な裏付けがある話ではありません)

 重要なのは迷っている時間を減らすこと。筆記試験は時間との戦いです。“迷うこと”に時間をかけず、取れる所から取りましょう(^_^)/

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
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