阿部家の歴史から学ぶ“正しい歴史教育”

 こんばんは、自信コーチの阿部洋太郎です。大阪市内の自宅で過去の記事の修正をしています。今日は2016年2月8日の記事「五教科 社会編(歴史)」。あなたは”社会”得意ですか?

阿部家の歴史から学ぶ、歴史を学習する目的

 私の父親は建設会社で現場監督をしていました。ツインタワーの片方を担当したとき、やる気に燃えた父は部下達を鼓舞し、自身も寝食を惜しんで働き、もう片方よりも早くタワーを完成させました。もう片方のタワーを担当していた上司はメンツをつぶされ、父の出世の道は閉ざされました・・・

 息子は塗料メーカーに勤務しました。空手道部で培った“自信・執念・気迫”と東大大学院で鍛えられた科学的アプローチを武器に衝突を恐れずに研究開発に邁進した結果、上司に疎まれ出世街道から足を踏み外しました・・・

「先人達の経験に学び、自分の将来に生かす」

これが歴史を学ぶ意味です。・・・自分が言っても説得力がないですね(笑)

勉強する目的が分かると効率は上がる

 大学受験までに問われるのは「教科書を覚えているかどうか」だけです。もちろん“阿部家の歴史”は出題されません。なので「自分の将来に生かす」という部分は問われません。でも「歴史」に意味を見いだせるかどうかで勉強の効率は大きく変わります。

ということで今日は「意味を見出す」ための2つの方法をお伝えします。

一つ目は「逆から辿る」。

 教科書は古代から始まり現代で終わります。でも興味を持つには現代から古代に辿る方が分かりやすいです。自分の両親がいて、祖父母がいて、曾祖父母がいて、・・・と辿って行く。そうすると自分も歴史に繋がっていることが分かります。「他人事」だった歴史が「自分事」に変わると、格段に覚えやすくなります。

二つ目はジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を読む。

「なぜヨーロッパ人が多くの富を握っているのか?」という疑問に対して、歴史・地理・科学の裏付けを取りながら答えを探っていく。この本を読んだ時「こんなすごい人が世の中にいるんだ!」と感動しました。分量が多く読むのに時間はかかりますが、「先人の知恵」「歴史を学ぶ意味」を存分に味わえると思います。

「会社員になる」という方は、阿部家の歴史からも教訓を得て下さい(笑)

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コメント

  1. 大久保剛 より:

    歴史から学ぶことは、たくさんあると実感します。
    そして、歴史は繰り返すということも・・・・(^_^)ゞ

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