上橋菜穂子著 「天と地の守り人」

精霊の守り人シリーズ 天と地の守り人 感想

 先日「精霊の守り人」シリーズの最終巻「天と地の守り人」を読み終えました。最近知ったのですが「精霊の守り人」シリーズはこの3月からNHKでドラマになってるそうです。家にテレビがないので見れませんが・・・。

どうしようもない状況からのスタート

 強大な南の軍事大国タルシュ帝国に対して、一人でも立ち向かうという決意をしたチャグム。困難な状況でも前に進み続け、最終的には祖国を守ることに成功します。「どんな状況でも人間は前を向いて進むことができる」きれい事かも知れませんが「そうありたい」と思えました。

一人一人の人間が国を作っている

 もう一つ感じたのが「個」と「組織」。「組織」が「個」を無視しはじめると、ひずみが出来てくる。そんなことを感じました。

お時間のある方は是非読んでみてください!

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