2016.2.23 第17回アウトプット会@オフィスりそーすふる

日記

おはようございます、阿部洋太郎です。大阪市内の自宅で過去に書いた記事を修正しています。今日は2016年2月23日の記事「アウトプット会」。禁止されるとかえってやってしまう、という内容です。(そんな経験はありませんか?)

第17回アウトプット会

場所:オフィスりそーすふる(天満橋)、主催者:あーち(安達美由紀さん)、しずちゃん(林静香さん)

親からゲームを禁止される
→親元を離れると反動でゲーム漬けになる
→「これじゃあかん」と思って制限をかける
→反動が出る
→・・・

自分の気持ちを抑える
→溜まったモノが爆発する
→自己嫌悪から更に制限をかける
→反動が出る
→・・・

 制限する→反動が出る→制限する→反動が出る→・・・喜劇のような悲劇のようなことをついついやってしまいます。

最初から制限がなければ反動は出ない

 やりたいことはやるし、やりたくなくなればやめる。

 では、なぜ制限をかけるのかと言うと”恐怖心があるから”。そのことに気付き、恐怖心を受け入れたときに、制限は外れ自由になれます。

読み返してみて

 この時は納得したんですが、気がつくといろんなところで制限をかけていました。相手を信頼して任せてみようと思います。

「望んでいること」「現状」「やり方」の3つが明確になると、不安は小さくなる。
 そして、「質問に答える」だけで「望んでいること」「現状」「やり方」の3つは明確にできます。
日記
スポンサーリンク
シェアする
阿部洋太郎をフォローする
くすぶっている人に自信を提供する。

コメント