主観と客観を使い分ける

wordpress 初心者 集中力講座 トレーナー 阿部洋太郎

 こんばんは、京都大学空手道部副監督の阿部洋太郎です。大阪市内の自宅でこの記事を書いています。先月に空手家の本部朝基さんをモデルにした小説(沖縄から本土に空手を伝えた先人の一人です)を読んで以来、ナイファンチという空手の形を練習し始めました。自分では達人を目指して精進しているつもりだったのですが、見ていた奥様から「愉快な踊り♫笑」と言われました((+_+)) 自分の感覚と人から見た評価が分かれた時、あなたならどちらを信用しますか?

客観的評価には有用な情報が含まれている

 主観にはどうしても”自分の希望”が入りがちです。鏡を見て冷めた経験はないでしょうか? 私も「達人気分」でやってましたが、鏡を見ると何か違いました。

 一方で客観的評価は受け入れがたいことも多いですが、「事実を知る」「現状を把握する」という点では耳を傾ける価値があります。もちろん、見た人の主観は入りますし、ビデオ等であっても撮影の角度などで見え方は変わります。それでも主観だけでは分からないことが見えてくることが多いです。

未来のことは分からない

 ここで注意が必要なのは「未来のことは誰にも分からない」という点です。「難しいんとちゃう?」「向いてない」「他のこと目指したら?」というアドバイスが正しいかどうかは誰にも分かりません。将来どうなりたいかは自分で自由に決めてください。そして見ている人が「難しい」と判断した事実が何かを見つけ、手を打っていく。現実を知って、目標とのギャップを把握し、必要な手を打っていけば、きっと目標は達成できます。

主観と客観を使い分ける

 さて、先週土曜日の練習後のミーティングで冒頭の話をし、「愉快な踊り♫笑」のくだりで狙い通りに笑いを取ったんですが、帰りの電車で「意外と傷ついている自分」がいることに気付きました(笑) 現実を受け入れるのは難しいですね。でも「自分には出来る」と信じて、なおかつ現状も受け止め、「じゃあどうするか?」。鏡を見ながら練習を続けようと思います。

きっかけとなった本についての記事はコチラです。

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